説教とは、神の言葉が会衆の中で、今、起きる出来事である。
Chapter I · Four Words

四つの層が織り合わされるとき、説教は出来事になる。
- I
聖書の言葉
Vox Scripturae
聖書テキストの直接引用、朗読、原語の紹介。説教者の解釈以前にテキスト自身が語る声。
- II
説教者の言葉
Vox Praedicatoris
神学的考察、解釈、論理展開。学び手としてテキストと格闘し、そこから得た洞察を会衆へ届ける層。
- III
会衆の言葉
Vox Populi
会衆の状況、疑問、感情の代弁。「それは自分のことだ」と聴く者が感じる言葉。
- IV
御名による言葉
Vox Dei
神の名における宣言、招き。説教が説明を超えて出来事になる瞬間。
Chapter II · Sample
たとえば、こう読める。
「王座が据えられ、日の老いたる方が座に着かれた。」(ダニエル 7:9)
この場面で、最初に裁かれるのは誰か。ダニエル書七章一一節を見ると——獣が裁かれているのです。
地上の裁判と、ダニエルが見た裁判は、構造が逆なのです。
あなたは、誰かに「全部知られる」としたら、どうですか。
仕事の失敗。誰かに言えない過去。ひそかに続けている習慣。
審判は、解放です。
あなたは、神によって作られ、神によって保たれ、神によって救われる。
行の左脇の色が、その行に宿る言葉の層を示す

Chapter III · How it works
三手で、説教が読み直される。
01
サインイン
招待メールのアドレスで Google から入る。
02
原稿を送る
Markdown またはテキストをアップロードする。
03
読む
四色に分かれた原稿と、層の比率を眺める。
Chapter IV · Questions
よくある問い。
- 誰のためのツールですか。
- 自分の説教を構造的に振り返りたい牧師、神学生、説教研究者のためのツールです。
- 原稿はどう扱われますか。
- Supabase(東京リージョン)に、ご本人のアカウント配下でのみ保存されます。他ユーザーからは参照できません。運営者による閲覧も行いません。
- AIによる分析はいつ入りますか。
- 現在の分類はルールベースです。Claude APIによる本格分析は次フェーズで導入予定です。
- 料金は。
- 招待制βの期間中は無料です。将来的に月額制を検討しています。
- 招待の申し込みは。
- ページ下部のメールリンクからご連絡ください。順次ご案内します。

